2020年9月30日 水曜日
2020年10月度 社長の日
コロナの件で解決も出来ていないのに総理大臣が辞任し、理由は持病の再発と発せられたが連日の食事会の出席は仮病としか思えない振る舞いで彼を取り巻く過去の不誠実な対応が改めて問い質す必要性を生じ始めてきた。
単純に「ご苦労さん」と云えない自分の心が荒んでいる事に腹立たしい。
こんな心は世界的に蔓延っているように思える。
アメリカと中国の関係を始め北朝鮮、フィリピン等の準独裁者達の振舞いを見てみると愛国に名を借りた独裁者である。
人間が人間を裁き殺すことは人間本題の習性なのか?そうであるなら人類はいずれ滅びてしまう運命にあるのかもしれない。
世界の状況が正に一触即発にあり、自国の利益を最優先に考えるリーダーでは解決は難しい。
国であれ、家庭であれ、社会であれ、独裁者が居るような環境は乱れの原因に成ることは確かである。